悪夢と同僚の呟きと母の本。
夜は悪夢を見るんです。
リアルな。
夢はこんな感じ。
以前働いていたP社で掃除パートで働いている私。
キャリアを積み、マネージャーとして働く同期と毎日顔を合わせるのです。
笑いたいけど、もう笑えないよ、これは。
清掃パートVSバリキャリマネージャー。
同じ場所にいたのに。
なんでどうして。
「あぁ、私も辞めていなければあそこにいたかもしれない、、
今は私は掃除のパート」
くやしい、
くやしい、
くやしい、
のしあがってやる。
でもここからどうやって、、、、
そんな苦しい夢を見続けてます。
起きた時は泣きそうになります。
話は変わり、
先今の職場の人がこう呟いたのです。
「あぁ、仕事をするだけの1週間がはじまる」
と。
ゾッとしました。
実家に行った時、親が私と同じ
「好きを仕事にする方法」
という内容の自己発本をよんでいるので見て
ゾッとしました。
30年後にそんな本私は読みたくない。
むしろ、私は書く側でいたい。
まだ30年あるかもしれないけれど、きっとあっという間。
何かしないと。
と、
焦りなのか不安なのか、
希望なのか、投資なのか、
まだ分かりませんが、
この場をお借りして何かを綴らせて頂き、
普段は出すことのない赤裸々な生々しい感情を正直にお伝えしたいと思います。
SNSでキラキラに当てられて
落ち込んだり
辛くなっても
大丈夫。
みんな多かれ少なかれ、
こういう感情と一緒に暮らしるはず。
だから、みんな
大丈夫。